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子供理解・保育に関する知識と技術・学習意欲
・思考力・表現力・コミニケーション力・創造力
・豊かな心・チャレンジ力 等
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昭和62年厚生省令改正により高等学校の保育科で学んだ生徒の保母試験受験資格が廃止され、これに代わるものとして平成5年に関係者の努力によって全国高等学校家庭科保育技術検定がスタートしました。
発足当時から文部科学省の指導をいただき、平成7年度から「文部科学省後援」となりました。全国の教員からの支持を得て、保育科だけでなく、家庭に関する学科・普通科・福祉科・商業科・総合学科等に受検が拡大し、受検者は令和5年度末で201万人を超え、思いやりの心を育み、自己肯定感を高めています。
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検定4・3級は、親や子育て支援に必要となる
基礎的な内容で、検定2・1級は、より高度で
専門的な内容で将来の進路に役立つことを目指し
ています。
・詳細はこちら
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※初めて保育技術検定試験を実施する学校は、必ず本部事務局(TEL:03-3261-0617 FAX:03-3288-1670)までご連絡ください。 |
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1級 2,800円(種目別 700円) |
2級 2,400円(種目別 600円) |
3級 1,600円(種目別 400円) |
4級 1,200円(種目別 300円) |
・各級とも種目別受検は可能。 |
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年2回 |
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各学校 1・2級の実技は理事校の指定した会場 |
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